個人的意見:映画感想
※『』内はネタバレとなっています。ドラッグで反転させてご覧ください
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亡国のイージス
亡国のイージス

監督:阪本順治

出演:真田広之寺尾聰佐藤浩市中井貴一勝地涼吉田栄作谷原章介豊原功補真木蔵人安藤政信岸部一徳原田芳雄ほか

あ~、出演者多すぎてリンク貼るの疲れた。ま、どうでもいいけど。

ストーリーは「いそかぜ」が某国の工作員に乗っ取られ…、
ってことなんです。
原作があるのですが、未読です。読んでみたい。

これだけのキャストが集まってて、大味にならず、
みんな魅力的に見えるのはすごい。
それは俳優陣の演技力のおかげなのか、脚本なのかわからないが。

話がデカすぎてついていけない部分や「?」な部分があったけど、
それでも面白かったと言える。

一番の「?」はあの女性工作員よ。
なんなの?彼女は?何のためにいるの?
なんで如月(勝地)を追いかけて海に飛び込んだの?
んでもってちゅぅまでして…あれは何かの技なの?

で、安藤さん。バトルロワイヤルと同じようなキャラで(^_^;)

宮津(寺尾)の最後の全艦放送
「先任伍長の指揮下に預ける。
  これより各員は先任伍長の指示に従い、
   生きるために最善を尽くせ。」 ……泣いた。

そして如月と宮津の会話は親子の会話だったね。
お互いに今は亡き父親と息子の代わりに。。。

「撃たれる前に撃つ。それが戦いの鉄則。それが出来ない自衛隊に国を守る資格はなく、それを認められない日本に国家を名乗る資格はない。」
重い。
撃つ事だけが戦うことではないと思う私は平和ボケしているのか?


goo 亡国のイージス

原作っす
亡国のイージス

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50回目のファーストキス 50 First Date
50回目のファースト・キス コレクターズ・エディション

監督:ピーター・シーガル

出演:アダム・サンドラードリュー・バリモアロブ・シュナイダーショーン・アスティンダン・エイクロイドほか

記憶が1日しかもたない。朝起きると前日の記憶は消えてしまう。
そんなルーシー(ドリュー)に恋をしたヘンリー(アダム)は
手を変え品を変え、毎日出逢い、毎日彼女の恋人になろうとする…。

アダム・サンドラーとドリュー・バリモアは
ウェディング・シンガー」と言う映画で共演してます。
この映画、大好き。この映画でアダム・サンドラーが好きになった。

いい加減アダム映画にロブを参加させるのは飽きた。
なんか「またか…」ってウンザリ。
それとドリューのかわいい女の子演技にも、ちょいウンザリ。

ヘンリーの努力はコメディタッチでいいんだけど、
私としてはルーシーの父&弟の努力が胸に来たな。
彼らがルーシーを悲しませないようにとする細々とした努力を
毎日毎日続けているかと思うと…。

毎日毎日ここまで惚れられたら、どんなに嬉しいだろう。
でもルーシーはそれが分からないんだよなぁ。。。

分かれる決意をし、今までの日記を燃やす2人。帰ろうとするヘンリーを思わず呼び止め
「最後のファーストキスを」と言うルーシー。

この呼び止められて振り返った時のアダムの顔はサイコー!
コレがあるからアダムファンをやめられない。

アラスカへと旅立つヘンリーにルーシーの父はCDを送る。
「彼女との思い出の曲を贈るなんて・・・くそったれ!」と叫ぶ。
この辺はアダムの得意技だ。

ラストで奇跡的に回復しないのがいいね。
でもちゃんと2人の仲が続くようになっているのもニクイ。

ビデオは2人の付き合いが長くなるほど長くなってるんだろうなぁ。
関係ないことに気付く私。


公式サイト

2人の共演作
ウェディング・シンガー


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イブラヒムおじさんとコーランの花たち
イブラヒムおじさんとコーランの花たち

監督:フランソワ・デュペイロン

出演:オマー・シャリフピエール・ブーランジェジルベール・メルキイザベル・アジャーニほか

え~結果だけいえばおフランスは私には合わない
ってことでしょうか…(^_^;)

イブラヒムおじさんを演じたオマー・シャリフさんの笑顔が
すごくかわいいとか、モモを演じたピエール君の少年と大人の
境目にいて危うい魅力を放っているとか、見ていて楽しい部分も
あったんだけど、全体的に物語が淡白。
深く胸に届くものがなかったように思う。

題材としては好きな部類なんだけどなぁ。

「あのシーンはどうだった」「ここではこんな風に考えていた」
とか観終わった後に考えたらいい映画に思えてくるんだけど。

イブラヒムおじさんのように毎日を楽しく、笑顔で
過ごせるような人になりたいなぁ。
あんなふうに人を受け入れられる人になりたいよ。

旅に出てからが単調で長く感じた。
おじさんの故郷に向かっているのは分かったけど、
他人の思い出ビデオを見せられている気分。

旅の途中、おじさんは周りの人にモモを「自慢の息子だ」と
モモの目の前で自慢する。
これってモモにとったらものすごく嬉しかったんじゃないかな。

この映画に出てくる大人って言うのはどいつもこいつも勝手。
父親はさんざんモモに対して冷たい仕打ちをしておきながら
モモを置いて家出して挙句に自殺。
母親はモモのこと、気付いていたんだろうか。

最後で大人になったモモが。
おじさんが死んだ後、モモはきっとものすごく寂しかったろうな。
でも愛された記憶があるから、大丈夫だったかも。

おじさんから譲り受けた人生の楽しみ方と言うか、
楽しむコツを思い出して、毎日ゆったりと過ごしていくんだろうね。



公式サイト

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座頭市 <北野武監督作品>

監督:北野武

出演:ビートたけし浅野忠信ガダルカナル・タカ夏川結衣大楠道代柄本明岸部一徳石倉三郎ほか

注)オリジナル「座頭市」を見ていません。

たけしさん演じる座頭市もカッコいいし、浅野さん演じる服部も
物悲しい雰囲気でいいんだけど…、そんなに面白いとは…(^_^;)

脚本と殺陣に原因があるかと。

オリジナルを知らないのでなんとも言えませんが、座頭市の
脚本はこうゆうもんなの?

殺陣は監督自信が考案したらしいです。
それはいいけども刺さった後の妙チクリンな刀の動き(合成?CG?)
とか、やたらと威勢のいい血しぶきに違和感を感じて醒めちった。

それに刀って本当は2人も切ったら刃がボロボロになるもの
らしいのに、石灯篭まで切っちゃってるよ。

ちなみにヴェネチア国際映画祭で監督賞を受賞している。

なぜ座頭市が悪党どもを斬っていくのか、
それがまず分からないから結局全てのストーリーが素通りしていく。
あの姉弟をかわいそうと思いやったことなんだろうけど、
そう思わせる「なにか」がないのよ。

ただあの目は良かったね。異様な雰囲気を出してる。
見えるとか言ったくせに本当は本当に見えないって言うのも良い。


公式サイト


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サハラ-死の砂漠を脱出せよ-  SAHARA
サハラ -死の砂漠を脱出せよ-

監督:ブレック・アイズナー

出演:マシュー・マコノヒースティーブ・ザーンペネロペ・クルスウィリアム・H・メイシーランベール・ウィルソン

ほとんど期待せずに見たんだけど、いやぁ、面白かったよ。
中だるみしたけど、最後まで楽しめた。娯楽映画って感じだね。
カッコいい主人公とそれを助けるトボけた相棒。
そしてキレイなヒロインと『ヒーローのお約束』まであって、
すべて揃っていると言う感じ。

ペネロペさん好きだけど、この映画ではあまり魅力を感じなかった。
その代わり相棒役のスティーブ・ザーンが面白くて。
マシュー・マコノヒーとスティーブ・ザーンの掛け合いがいいっ!

この2人を見ててふと「め組の大吾」を思い出した。
大吾と甘粕ね。

これは小説の映画化ですが、小説読みたくなった。
絶対に小説の方がハラハラして面白そう。

原作↓
クライブ・カッスラー「サハラ-死の砂漠を脱出せよ-」

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監督:SABU

出演:堤真一柴咲コウ大杉漣寺島進ほか

ガチガチにクソ真面目な男の車に銀行強盗3人組が乗り込んでくる。
真面目な男は銀行強盗たちに振り回され…。

と、コメディを期待したのですがもろコメディと言う感じはなく、
ちょっと笑える程度でした。
ガッカリしなかったのはラストが心地よかったからかな。

通販カタログでよく見かけるモデルの小林明美さんが出ていて
ビックリした。

実家が寺の男(寺島)がライブハウスでいきなりライブには
ちょっと引いたんだけど、言っている事が妙に響いた。
「所有と比較と競争という価値観の中からは決して
 永遠の幸せは得られない。物にとらわれた価値観を捨てろ。」
ってやつね。

仲間がいなくなりリーダー格の男はいきなりふてくされ始めて、
やなヤツじゃんと思いきや、入院する奥様が…。
説明は全くないけど入院費やら手術費用やらでお金がどうしても
必要だったんだろうね。
「金さえあれば幸せになれる」って言うのは
「金さえあれば妻が元気になる」って言うことなんだろうね。

強盗たちがいなくなり、どうやって終わるのかと思ったら
金を持って逃げた男出現。すでにこの頃には忘れていたよ(^_^;)

監督は「縁」をテーマにしたらしいけど、私は「解放」と見た。
全員が何かから解放されたんじゃないかなと。


SABU-films
SABU監督公式サイト

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真珠の耳飾りの少女 GIRL WITH A PEARL EARRING
真珠の耳飾りの少女 通常版

監督:ピーター・ウェーバー

出演:スカーレット・ヨハンソンコリン・ファーストム・ウィルキンソンキリアン・マーフィほか

ヨハネス・フェルメールという画家の作品、
「青いターバンの少女(真珠の耳飾の少女)」と言う絵を基に
作られた映画です。

絵画を基に作られただけあって、絵画を鑑賞するように観る感じ。
でも淡々と進むのではなく、登場人物たちの気持ちが伝わって、
どのキャラクターもみな生き生きとしている気がする。

それは多分演じている人たちが上手だからなんだろうね。

スカーレットは透き通るような肌とぽってりとした唇で
誰もが触れたくなるような、魅力的な女の子を演じている。
ただ口がいっつも開いている。鼻が悪いの?って思うくらい。
外人さんはみんなそうなのか?

コリン・ファースのロン毛とコスプレは最初違和感あったけど、
やっぱりこの人好き。
黙るとすごい渋いし、笑うとくしゃくしゃになってかわいいし。
「カメラ・オブスクラ」と言う機械をグリート(スカーレット)に
見せる場面で、ガウンをかけてあげる仕草とかツボだったわ。


主演の2人だけじゃなく、妻・義母・パトロンと全員に
命があってリアルだった。

面白いよっ!って人に大声で薦められませんが、私は好きです。

べっ甲のくしを盗んだと根性ひん曲がった娘の策略に陥り、
思わずフェルメールに「助けて」と言うグリート。
フェルメールはガムシャラになって家中を探し回る。
この時すでにフェルメールはグリートが好きだったんだよね。
あの真剣な表情は胸に来たよ。

この時代の女性にとって髪を見せること、ピアスの穴を
開ける事というのがどのような意味を持つのか分かりませんが、
少なくともこの映画の中でそれらは肉体関係に代わるものとして
描かれていたように思います。



公式サイト
ここにね、ジグソーパズルがあったのよ。
完成図がないからピースの形を見てはめていかなきゃいけなくて、
最後には意地になって完成させてしまった。

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スコア THE SCORE
スコア

監督:フランク・オズ

出演:ロバート・デ・ニーロエドワード・ノートンマーロン・ブランドアンジェラ・バセットほか

ロバート・デ・ニーロとエドワード・ノートンの犯罪サスペンス。
マーロン・ブランドまで出ていて、「豪華キャスト」なんだけど、
豪華キャストの割りに内容は普通。
妙な期待をしてしまったわ。

ただこの2人の演技って言うのはやっぱり映えるね。
変な表現かもしれないけど、そう思う。

マーロン・ブランドがものすごくデカい腹で、
顔もかなり老けちゃっててちょっとショックだった。

パッケージのジャケットに書いてあるストーリーそのまんま。
本当に最後の最後だけ隠してあるだけ。なんか楽しみ半減だよ。

どうせならね、ロバート・デ・ニーロとエドワード・ノートンの
役を逆にしたら面白かったんじゃないかなぁ。
2人ともイメージそのままって言う役柄なのよ。
それじゃつまらないでしょ。
2人とも演技派なんだから逆の役をやった方が絶対に
面白かったと思う。

金庫を破壊するのには驚いた。
もうちょっと知的にやるのかと思ったら、ドッカン!だもの。
でもそれまでがハラハラしたし、水の中の爆発シーンはきれいだった。

最後にジャック(エドワード)が偽者を掴まされるって言うのは
なんとなく予想がついちゃったんだよね。
ただこれで本当に本物をジャックに渡してしまって、
ここから復讐劇が始まったら長すぎて見るのが嫌になるから
いいと言えばいいんだけど、本当に観た気がするのが最後だけと言う
気分がする。
つまりはジャケの説明が悪いと言うことで。
もうちょっと他に書き方を考えてくれよ…。


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8月のクリスマス
8月のクリスマス スタンダード・エディション

監督:長崎俊一

出演:山崎まさよし関めぐみ大倉孝二井川比佐志西田尚美ほか

月とキャベツ」に続き、山崎さんの映画です。

いやぁ、びっくりした。山崎さんの演技がいいわ!
月と~」ではちょいと…だったけど、
今回はちょいちょいといい表情をしていたりして、
ちゃんと俳優さんになってましたよ。

はっきり言ってこれは「俳優・山崎まさよしの映画」ですな。
悪い意味じゃないです。
私にとってこの映画は山崎さん演じる寿俊の切ない思いが
たっぷり詰まった映画。
ごめんけど、関さん演じる由紀子は「共演」って感じ。

八月のクリスマス」と言う韓国映画のリメイク。
オリジナルを見ていないので比較できません。あしからず。
八月のクリスマス これですな。

私は人が死ぬ話はめっぽう弱く、あまり劇的に亡くなると
私も劇的に泣く事になるので困るので、「いつ死ぬか」なんて
考えながら見ちゃいましたが、今回はそこまで泣かずに済みました。
ま、泣いたことに変わりはないんですけどね。

沁みてくる映画ですね。
最初から「寿俊(山崎)は死ぬんだ」って分かってるから、
彼のすべての行動が切ないのね。

寿俊と由紀子(関)の恋愛はまだ成熟していなかったと思う。
成熟していなかったからこそ思いだけが募っていったんだろうな。
特に寿俊は。
「好きになってはいけない」とブレーキをかければかけるほど
止まらなくなるもんだ。恋愛って言うもんは。

苦しくて夜の街をさまよい歩いて、気付くと由紀子の家の近く。
引き返そうとするが偶然由紀子と会う。
由紀子は焼き芋を渡してあっさりと別れるけど、寿俊はきっと
抱きしめてしまいたかっただろうな。
抱きしめて気持ちをすべて吐き出してしまいたかっただろうな。

こんな調子で全部がせつないのさ。


あ~当分「8月のクリスマス」が聴けない。
映画の好きなシーンとか思い出して切なくなるよ。
エンディングロールが流れても曲に聞き入っちゃった。
「映画では説明のなかった寿俊の気持ちを表現」
みたいなことを山崎さんが言ってたように思うけど、
これが寿俊の気持ちだと思うと…もうたまらんっ!!!

公式ページ

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ダニー・ザ・ドッグ DANNY THE DOG
ダニー・ザ・ドッグ DTSスペシャル・エディション (初回限定生産)

監督:ルイ・レテリエ

出演:ジェット・リーモーガン・フリーマンボブ・ホスキンスほか

リュック・ベッソンの脚本をモーガン・フリーマンと
ジェット・リーが演じる。
なんとも不思議な共演に興味があってみてみた。

この2人が合うのだろうかと思ったけど、ジェット・リーが物事を
知らない子供のような人、モーガン・フリーマンはその人を
優しく受け入れるという設定だったので、違和感なく見られたよ。
ジェット・リーは背が小さいから本当に子供みたいに見えたし。

モーガン・フリーマンは盲目のピアノ調教師を演じているのですが、
公式ページを読むとこの『盲目』と言うのはモーガン自ら提案した
ものだそうです。
盲目であるからこそダニー(ジェット)の純粋さや、悲しみを
先入観なく受け止められると言うことで。
これは大正解ですね。
最初からすべてを受け入れ、話しかけても黙っているか「Yes」しか
言わないダニーをそのまま優しく包み込む。

そしてジェット・リー。
今まで彼を魅力的と感じたことは一度もないのですが(^_^;)、
この映画ではかわいらしいと思いました。
それまでの無口でいっつもムスッとしている、でも動いたらすごいよ
みたいなアクションヒーローのイメージしかなかったんですけど、
今回は純粋で一生懸命な感じが伝わってきて、すごくかわいかった。

アクション監督はユエン・ウーピン
マトリックスでも指導されていた方です。
しかし、今回は泥臭い!
マトリックスのような華麗なアクションとは全く違います。
ただこれはダニーのキャラクターを考えれば理解できることで、
トレーニングではなく実戦で鍛えられた戦い方なんですね。

「素性も分からないやつを家に入れて、受け入れて、心のケアまで
するなんて…普通はムリだよ。」
と、ちょび強引な設定に醒めかけましたが、
モーガン・フリーマンの有無を言わせぬ存在感に疑問は
消えうせました。

最後にどうなったか…というのはありませんが、
ピアノコンサートでの幸せそうな「家族」を見れば分かるでしょう。


公式ページ

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監督:杉森秀則

出演:UA浅野忠信小川眞由美ほか

もしかしたらUAの長いPVなのかしらと思いつつ、
浅野さんが気になって観てみた。

結構好きかも。
淡々とストーリーが進むんだけど、気にならないのね。
それはUAと浅野さんのキャラのおかげなのかな。
「そうゆう人だ」って思えるの。

個人的にはYUKIがもっと見たかった。
違和感なく出演してた。普通だった。
くさい演技するのかなぁって思ってたけど、なんか普通に出てきて
普通に喋ってるから逆にびっくりした。


「水・火・風・土」
これが物語のポイントなんだけど、ごめんけど分からなかったよ。
あのバイクのお姉ちゃんは浮いてたなぁ。
なんか見ているコッチが困っちゃった。

涼(UA)がよく夢に見る風景はお母さんのお腹の中にいるときの
記憶なんだねぇ。
水の中ってつまり羊水でしょ。逆さまって言うのは赤ちゃんは
お腹の中で頭を下にしているからでしょ?
にしても本当に周りが見えていたら怖いなぁ…。

ラストのオチは「そりゃねぇだろ」って思っちゃった。
火の男が火に包まれて死ぬって言うのは分かるけど、
それならむしろ焼身自殺とか、もしくは火をいじっているうちに
自分に火がついて…なんてほうが自然だったように思うなぁ。

あ、ラブシーンがきれいだった。水って不思議だねぇ。。。


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ホステージ HOSTAGE
ホステージ

監督:フローラン・シリ

出演:ブルース・ウィリスケビン・ポラックジミー・ベネットほか


面白かったよ。観た後には何も残らなかったけどね(^_^;)

立てこもり事件が起きて、自分はお偉いさん方に場所を譲る。
だけど自分の家族が誘拐されてしまい…。
って2つの事件が絡まりあっているんだけど、
ハラハラ感がちょっと薄かったかなぁ。。。
確かにコレをやらなければ家族が助からないって頑張るのは
分かるんだけど、危機感が伝わってこないというか。

ブルース・ウィルス&デミ・ムーアの娘が娘役で出演している。
似てるといえば似てる。

タリー(ブルース)がトミー(ジミー)にDVDを
取ってきて欲しいと電話で頼むシーン。
ゲームのキャラクターに話を似せてトミーを安心させるんだけど、
ここでタリーが幼い子どもに危険を犯させることにものすごく
罪悪感を感じているのが分かる。
これは胸が苦しくなったよ。

最後にさ、正体不明の人たちに会うじゃん。
で、「ヒーローの鉄則」が出てきちゃうわけよ。
「ヒーローに弾は当たらない」(^_^;)
だって相手は4人(?もっといたかも?)だよ。
もう一人のオッサンは最初の1発だけで何もしてないんだよ。
1発くらいは当たりそうなもんだけどねぇ。

正体不明の方々、FBIなら自分でやっちまえばいいじゃん。
だいいちあのDVDがどれだけ重要なのかがさっぱりわからない。
顔を見せないで声だけで緊迫感とか大物感を出したつもりだろうけど、
全く意味なし。


Yahoo!ムービー 「ホステージ」

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御法度

監督:大島渚

出演:ビートたけし浅野忠信武田真治トミーズ雅田口トモロヲ松田龍平崔洋一的場浩司ほか

正直言って主演であり、物語の一番のポイントである松田さんが
私にはキレイとか妖艶には見えなかったので、
出だしからつまづいてしまった。
よっぽど浅野さんのほうが色気バリバリだし、武田さんが惣三郎でも
良かったんじゃないかと思う。

たけしさんのナレーションは棒読みでジャマにも思えたけど、
時々出る昔風の字幕も面白かったし、映画としては楽しめたよ。

そして出てくる人たちがみな殺陣がカッコよかった。
松田さんはまだ少年なのでそんなに…でしたが、
的場さんとか声がかっこよかったし、一番驚いたのが武田さん。
冒頭で入隊テストの相手をしているんだけど、この時にキッチリと
こなしているのでビックリした。
武田さんも体が細いけど、それを感じさせない。

この映画は『男を観るための映画』だね。
神田うのも出てるけど、ほんの数分。台詞もない。
ほかに出てくる女性は宿屋のおかみさん程度。
男の物語なのね。まぁ、題材が男同士の話だから当たり前か。

はっきり言って初見では内容が全く理解できず、
原作を読んでいないので観終わった後にネットで調べました(^_^;)

私は沖田と惣三郎の関係について全く気付かなかったので、
最後に土方が「惣三郎が沖田を好きだった」みたいなことを言っても
「へっ?なんでそうなるの?」だったし、
回想では「いったい何を表現してるの?」と「???」でした。
だって会話を交わしたのって1回くらいでしょ。

私は田代と惣三郎はデキていて、何かを企んでいる。
内部から新撰組を崩壊させてしまおうとしているのではないか?と
考えていた。
でも実際はすべてみな惣三郎に狂わされていたんだね。
惣三郎が何を求めていたのか分からないし、本当に沖田のことが
好きだったのかもしれないけど、周りの男はみな惣三郎に振り回され、
狂ってしまったんだね。
田代が悲しい。いい男だけに、余計に悲しいぞ。勝手な意見だけど。


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月とキャベツ
月とキャベツ

監督:篠原哲雄

出演:山崎まさよし真田麻垂美鶴見辰吾ダンカンほか

山崎まさよしさんのベスト盤が出たので聴いたら迂闊にもハマった。
いや、元から好きなんだけどね。

BLUE PERIOD ~A side集
BLUE PERIOD ~A side集


で、この「月とキャベツ」は彼の俳優デビュー作なので、見てみた。

山崎まさよしさんって不思議な雰囲気を持ってるよねぇ。。。
決して演技が上手とは思わないし、顔だっていい顔とは思わない。
でも目が行くんだよね。

ついでに発見!!!彼は私好みの手をしている!!!うっひゃぁぁ!
これからテレビとかで見るたびにきっと手を見ちゃうな。

え~映画について(^_^;)

これは…ながぁぁぁぁいプロモーションビデオと言うにしても
ファンタジー過ぎる。
でも山崎まさよしだけを見たいっ!と言うならば
いいかもしれません。
結構いい感じのラブシーンがありますし。

One more time,One more chance
この歌のためだけにあるような映画。

そしてDVDに収録されていた監督インタビューを聞くと、
どうやら山崎まさよしさんが「花火」を演じているのではなく、
「花火」を山崎まさよしさんにした、という感じかも。
もちろん本人があの性格というわけではないだろうけど、
台詞を山崎まさよし風に変えたとか言ってたし。


とにかくねぇ、あの女の子がダメだ。
あの子が好きという人には申し訳ないけど、私はダメだ。
かわいいとは思えない。だから彼女が笑っても泣いてもダメなのね。
それなのに踊っちゃうんだもの。アウト!
これがバレエをやっていた人ならまだしも全くの素人でしょ。
白けるのよ。せっかくの名曲が台無し。
特にラストの演奏。出てくるのはいいさ。最後の最後だしね。
だけど踊るな!

そう思うのは私がスレちゃっているということでしょうか…。

先に曲を知っていて良かった。


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ワン・モア・タイム Chances Are
ワン・モア・タイム

監督:エミール・アルドリーノ

出演:ロバート・ダウニー・Jrライアン・オニールメアリー・スチュアート・マスターソン

ロバート・ダウニー・Jr.目当てで見たんですけど、

素晴らしくつまらない映画でした。

昔の映画だから…とは言い訳にならないくらいにつまらない。

いろいろ書く気にもならない…。

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