個人的意見:映画感想
※『』内はネタバレとなっています。ドラッグで反転させてご覧ください
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原作「タイムライン」
映画「タイムライン」の原作を読みました。

タイムライン〈上〉  タイムライン〈下〉

なんだか映画と全然違~う!

映画の「タイムライン」をちょいと忘れかけているのですが(^_^;)、
本来主役であるはずのポール・ウォーカーよりもジェラルド・バトラーの方が
メチャカッコいくて、ちょい惚れした記憶がある。

クリスは教授の息子じゃなくて普通の歴史家だし、
ケイトはおばさんじゃないし…(^_^;)

フランシス・オコナー1969年生まれ。
ポール・ウォーカー1973年生まれ。
実年齢はそんなに違わないんだけど、すごく年齢差があるように
見えるのはなぜ?

ネタバレになるかもしれないので、隠します。。
ドラッグで反転させて読んでください。

原作ではクリスと毛糸の2人の恋愛が自然な流れで納得できる。
映画だと2人の年齢差があるように見えたから
「なんでそんなオバサンと???」と思って不自然だった。

マレクが最後に中世に残るのは映画も同じ。
原作の方が淡々としているかな。
結構あっさり残ってしまったと言う感じ。
マレクの中の迷いとかそうゆうものが表現されてないような。
ただ教授が「彼はそれでいいんだ」みたいなことを言うのがむかつく。
お前の為に来たんだぞ。
せめて「一度現代に戻ってから良く考えて決めなさい」くらいのこと
言えないのかね。

あ、映画の中にあった「片耳の騎士」というエピソードはありません。
原作では最後にマレクとクレアの石棺を見つけて終わります。
それにマレクとクレアの恋愛も小説内には細かく書かれていません。
匂わせている程度。

原作ではとにかくこれでもかっと言うくらいのアクシデントの連続。
それに長いッ!!!
さすがにちょっと飽きてしまって、トラブルにもハラハラしなくなったし、
機械の説明とか社長の演説とか飛ばして読んでしまいました。



映画はこれ。
B000FHIVV8タイムライン
マイケル・クライトン ジェフ・マグワイヤー リチャード・ドナー
アミューズソフトエンタテインメント 2006-06-23

by G-Tools


あ~、なんかまた見たくなった。
はっきりと原作との違いを知りたくなった。   観よ。

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出演:ニコラス・ケイジイーサン・ホークジャレッド・レトブリジット・モイナハンイアン・ホルムほか

リベリア大統領を演じたイーモン・ウォーカー、
その息子を演じたSammi Rotibi(読み方分かりません)は
ティアーズ・オブ・ザ・サン」でも共演してますね。

冒頭の弾のCG。胸クソ悪い。

武器商人、ユーリー・オルノフ。
彼が売った銃で誰が傷ついている。
彼が銃を売ることで家族が傷ついている。
だけど彼は売ることをやめない。

素人から武器商人になるまでが端折られてるけど、
あんまりダラダラと説明されても飽きるだけだし、
テンポよく進んでいくから気にならない。

なんとなく最初から彼に感情移入は出来なかった。
それよりも周りの家族の苦悩を考えてしまった。

ただ救いと言っては大げさだけど、ユーリーのスタンスが
この映画を少し軽くしているかも。
本当に銃を「商品」として扱っているし、銃を愛しているわけでも
ないってところ。
良くも悪くもビジネスに徹している。

私には戦争というものが別世界というか「別宇宙」くらいの
感覚なので、この映画で描かれることがよく分からなかった。
傍観者。だな。

奥さんの態度にはちょっとなぁ…。
自分の生活が危険にさらされなければいいって言う感じがして。
最初は物分りのいい女なのかと思ったけど。
服が着られない、車も乗れないと言うのであれば、スッポンポンで
出て行くくらいの根性が欲しかったね。

弟ヴィタリーはユーリーのように無関心ではいられなかった。
だから麻薬に溺れ、最後には…。
ヴィタリーは家族の苦しみと銃が殺しの道具であることを
確実に伝えた。



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出演:ドリュー・バリモアスティーブ・ザーンブリタニー・マーフィロレイン・ブラッコアダム・ガルシアジェームズ・ウッズほか

原作:ビバリー・ドノフリオ

ドリューが怖ぇ~。
台詞で厚化粧って言ってるけど、すっごいおばさんみたい。
しかもすっごい口うるさいタイプのオバサン。
怖ぇよ。

「子供が子供を産む」っていう典型を見せられた気分。
だから何?

確かに彼女は成長したかもしれない。
でもそれまでに犠牲になった人もいる。

全然共感できなかった。

特に息子だ。
「彼ら(ビバリーと息子)は一緒に成長した」なんて特典映像で
誰かが言ってたけど、息子はいい迷惑よねぇ。

スティーブ・ザーン演じるレイが悲しかったよ。
彼も子供だった。そこから抜け出せなかった。
でも彼は必死でビバリーと息子を愛していたもの。
最初から最後まで彼の中には愛があった。

でもビバリーからは愛が感じられなかった。
義務感のようなものしか感じられなかった。
大変な努力をして息子を育てたみたいだけど、
どこかで自分が犠牲者のような気持ちがあったんじゃないかな。



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石油をめぐる話。
現実世界の石油について全く知識がない私が見てはいけないものでした。。。

マット・デイモンだけ見たくて予備知識を持たないままに
見たもんだから、もう頭の中は「?」だらけ。

何がどう繋がるのか、誰がどうなるのか、ごちゃごちゃしてて
本当に困った。

なんの説明もないままに進むから、登場人物が何考えてるんだか
分からないんだよね。

特に前半は分からない。
まず誰が誰だかもわからないんだもん。
最初に登場人物一覧表とか作って欲しいくらい。

背景を理解している人、知識がある人ならば楽しめるんじゃないかと
思いますよ。

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個人的にこの映画はものすごくクールな感じを想像していたので、
ちょっと拍子抜け。
詰め込みすぎて訳分からない。

結局はマンガをそのまま映画にしただけね。
しかもマンガを知らない人にはよく分からない部分もあり、
いきなり話が進んじゃったりなんかして。

ナレーションがウザいと最初に思ったけど、マンガなら脇に
書いてあるものをナレーションにしたんだと思えば納得がいく。
ウザいものはウザいけどね。

でもマンガを知っている人にはたまらん映画だろうね。
だってここまで再現した映画って他にないでしょ。

モノクロっていうのは正解ですね。
これリアルカラーで見たら結構グロいもの。


ブルース・ウィルスはいつまでたっても「刑事」なのねぇ。
しかも不死身。
それがつまらなくてねぇ。
これ言っちゃオシマイかもしれないけどさ。

クライヴが意外にショボい。
なんか他の人ほど「愛」を感じないのよ。それが原因かしら?
だってブリタニー演じるシェリーの彼氏だと思ってたから、
いきなりゲイルとキスした時は「おい、誰でもいいのか?」って
思っちゃったもん。

デヴォン演じるミホ。東洋人って言うと刀。分かりやすすぎる。
屋上を歩いているシーンでは「お前はキャットウーマンか?!」と
一人ツッコミいれました。

ミッキーさん、いい感じです。
というかこのマーヴだけで1本作った方がよかったように思うよ。


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出演(声):ジョニー・デップヘレナ・ボナム=カーターエミリー・ワトソンアルバート・フィニークリストファー・リーほか

ストップ・モーションと言う手法のアニメ。
パペットを動かして1フレームずつ撮影。
気の遠くなるような作業。ワシは絶対に出来ない(^_^;)

ジョニー・デップは似合っていたような、似合わないような…微妙。

物語としては至ってシンプルなものだし、
とにかく映像を楽しんだらいいと思う。

エミリーが盗人に馬鹿にされているとき、
ビクターが出てこないのが腹が立つ。
あんなこと言われたらエミリーがものすごく傷つくのは
分かるはずなのに。
エミリーが優しい人だって分かっているのに。

エミリーが結婚を取りやめ、「自由になれた」と成仏するシーンでは
悔しいが泣けたわ。
人が死ぬシーンはダメなのよ。特にいい人は。
まぁ正確にはエミリーはすでに死んでるんだけどさ。



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監督:マイケル・ウィンターボトム

出演:ティム・ロビンスサマンサ・モートンほか

不思議な映画。
「なんでそんなことすんの?」
「これがこうなったらどうなっちゃうの?」
って言う疑問が何度も出てくる。
普通なら「消化不良じゃぁ!!!」ってイラつくんだけど、
全然気にならない。
疑問が出てきてもスゥーっと通り過ぎて、そのまま淡々と観てしまう。
面白くないわけじゃない。
かと言って面白いとも言い切れない。
でも嫌いじゃない。好き。映画全体の雰囲気が好き。

2人が同じ遺伝子を持っていることが分かってもクローンと
言うものがよく分かっていないからリアリティがないな。
リアリティと言うかショックを受けない。
「あぁ、そうなんだ」って感じ。

ラストの曲(歌詞)とマリアの表情がピッタリとあってて寂しい。



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ライフ オン ザ ロングボード Life on the Longboard
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大杉漣 (2006/06/30)
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監督:喜多一郎

出演:大杉漣勝野洋大多月乃小栗旬、浅宮美果、小倉久寛ほか

大杉漣さん、なんかこう…
「この人が出ているんだからきっと面白いんじゃないか」
と思わせる人だよね。

主人公米倉が妙に大人ぶったところがなくて、素直で正直な人間
って事がよく分かるのよ。
それがまたかわいらしいんだ。
あの渋い声ででかい体で、かわいいのよ。

ポセイドンに乗れたかどうかは問題じゃなくて、逃げなかったこと、
チャレンジしたことがこの映画のポイントなんだよね。

ただねぇ~、ラストはいただけない。
現地の人になっちゃダメだよ~。
最後まで「米倉一雄」でいてよぉ~。
サングラスとかだめ。アロハとかダメ。


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ガンダムマグカップ
cup.jpg
 (クリックで拡大)

コンビニで…買っちゃいました。

しかも3個。

バカっぽい?

本当は「ガンダムくじ」って言うやつで、500円でくじを引いて
当たった景品を貰うものなんだ。

でもあるコンビニでくじ不要、500円で好きな商品を買える
となっていて、ついつい…。

3種類あったので、すべて買ってしまいました。

お気に入りは「台詞」タイプです。

すみません。

香典袋を買いに行ったはずが帰りは大荷物…(-_-;)

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仮面ライダーカブト やさぐれ矢車ほか
いやぁ、久々の更新でヒーロー話です(^_^;)

矢車さん、どうしちゃったんだ?
そんなにやさぐれちゃって。。。
確かにザビーには見捨てられたが、そんなにグレることも
ないだろうに。
しかもあの衣装。あんまりにもな衣装。
片袖外す意味は何だ?!
それに「キックホッパー」というライダーになったんだけど、
どっから持ってきたんだ?

演じる徳山さん、スーツ姿のときに「どっかで見たことがある」と
悶々としたのですが、ふと気付く。
ヨンジュン氏に雰囲気が似ている…
反論は受け付けません(^_^;) 
勝手に納得しているだけなのでお許しを。
☆徳山秀典さん公式ブログ

今更ですが先週のことを…。
盛り上がりに欠けましたなぁ。。。
台本的にはきっとかなり盛り上がる話だと思うんですけどね。
だってひよりがワームでしかも天道の妹ですよ。
天道が自分の思いをぶつけるんですよ。
それがねぇ…盛り上がらなかった。
ひよりちゃん、もうちっと感情込めてくれないものかと。
天道くん、もうちっとドスの効いた声で叫んでくれないものかと。
無理なことを言っているとは思うんだけど、そう思わずにいられない。

進行としてもそろそろ詰め込み作業に入っているのかしら?
やばいわぁ、端折りすぎないようにお願いしますね。

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クラッシュ CRASH
クラッシュ クラッシュ
サンドラ・ブロック (2006/07/28)
東宝

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監督:ポール・ハギス

出演:サンドラ・ブロックドン・チードルマット・ディロン、ジェニファー・エスポジト、ウィリアム・フィットナー、ブレンダン・フレイザーテレンス・ハワード、クリス”リュダクリス”ブリッジス、サンディ・ニュートンライアン・フィリップラレンツ・テイト、マイケル・ペニャほか


む、むずがじいぃぃ・・・。

アカデミー賞作品賞のこの作品ですが、私には馴染めなかった。

なんの予備知識もないままに見たのですが、人種差別が主軸となって
いろんな問題に広がっていくんですね。

この映画を観て思ったのは人種差別というのは一方通行じゃなくて、
互いに差別しあっていると言うこと。
「○○だから」と思っている人。
「あいつは俺を○○だからと思っている」と思っている人。
たとえ相手が差別をしていなくても、差別をしていると
思い込んでいることがまた差別を生む。

なんかね、救いようがない感じ。
もちろん映画の中に救いもあるんだけど、それだけじゃ救われない。
映画の中に理不尽なことがたくさんあるからキツくなった。

映画として私が盛り上がったのはやはりマット演じる警官が、
サンディ演じる裕福な黒人妻を助けようとするところ。
あんなにキツい状況でも「触らないで」「あなたはいや」と言う
彼女の気持ちがすごく分かる。
でもあんなひどいことするやつでも命を投げ出して救っているという
部分に救いがあるけれど、許せるわけじゃない。
だからこそ彼女も救出後、「ありがとう」と言うわけじゃなく、
苦しそうに首を振ったんじゃないかな。

黒人車泥棒が最後に奴隷解放をするシーンはいらなかったかも。
ちょっと白ける。
そんなにいきなりいい人にならなくても。
彼がバスに乗っていると言うだけで十分伝わると思うし。

ドン・チードル演じる刑事のラストはキツいなぁ。
きつすぎる。


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小説「出口のない海」
久々の更新のクセに映画の話じゃなくてすみません。
まぁ「映画もある」ということでお許し下さい。

ついさっき「出口のない海」を読み終えました。


すっげぇ泣いたっ!!!

もう泣いた泣いた。泣かされた。
ガンガン登場人物の気持ちが入ってきて、キツいくらい泣けた。

だってもう読み始めて1/3で2回くらい泣きそうになったもん。
最初からヤバいとは思っていたがここまで泣かされるとは…。

で、これが市川海老蔵さん初主演映画になっているわけなんですが、
正直言って期待はずれなキャスティングもありまして(^_^;)、
どんなものかと…。

実際に映画を見るのはいつになるか分かりませんが、
予告編を見ただけの状態でボツボツと独り言を…。

剛原はもっとゴツい人がいいなぁ。
ジャイアンみたいなタイプ。

マスター、若くね?

で、恋人である美奈子ちゃん。
上野樹里さんには本当に申し訳ないが、似合わない。
はかない感じが見えないんだよね。
並木の背中を見続ける美奈子ちゃんというよりは横に並んで
歩いてしまう感じがする。

キャストを見ていて思ったんだけど、剛原や沖田よりも
整備兵である伊藤が先に出ているのはなぜ?
彼よりも沖田のほうが並木と近づいていたし、並木自身彼の存在を
ありがたく思っているはずなんだけど。
なぜか予告でも並木と伊藤がキャッチボールしてる…。
なんか変えたんだろうなぁ。う~ん、どうなっているのやら。



出口のない海 出口のない海
横山 秀夫 (2006/07/12)
講談社

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★映画「出口のない海」公式サイト


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