個人的意見:映画感想
※『』内はネタバレとなっています。ドラッグで反転させてご覧ください
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二代目はクリスチャン
二代目はクリスチャン

監督:井筒 和幸

出演:志穂美悦子柄本明蟹江敬三
  岩城滉一

里見八犬伝を見てからこれを観たくなり、久々にビデオを借りた。

志穂美悦子のシスター姿がきれい。
決して「華奢」「か弱い」というイメージはないのに
なぜかこのシスター姿だとかわいらしく見える。
後にも先にも「アクション女優」ってこの人しかいない気がする。
それくらいすごい人だと思う。

ただこの映画に関しては脇役が主役。
柄本明、蟹江敬三、岩城幸一、松本竜介他。
彼らの演技にかなり助けられている気がする。

映画はすごく強引な展開をする。でも許せる。ププッと笑える。

まず設定からして笑える。
幼稚園からの幼馴染がヤクザと刑事。しかも刑事は寺の息子。
しかもヤクザはシスターにほれてクリスチャンに改宗。
だいたい「練習ですよ」って茂みに発砲するような刑事いないだろ。
しかもそこに人がいると分かってるのに。
その上「コレ差し上げましょうか?何かと便利ですよ」と
拳銃を差し出す。
この辺の軽さがなんと言えず好きだわ。

結婚式の後、麻薬中毒の女に刺されて花婿(岩城)は死んでしまう。
ナイフ一突きで死ぬのは昔っぽいね。

後半はいきなり大乱射!
マシンガンとかロケットランチャー(?)とか出てきちゃうもん。
もうゴキブリ退治よりすごいかも。

軽い感じで進む中、一人北大路欣也さんだけは真面目に「ヤクザ」を
やっていらっしゃいます。
それがまた渋くていい感じなんだ。
「ここを通すわけには参りません。一宿一飯の恩義がある。」
と言いながらも「刀は4人も切れば刃がボロボロになります。」
なんて使い方(?)を伝授し、自ら斬られに行く。
うっひゃ~、カッコええではないの。

そして最後に全部かっさらっていくのが柄本さん。
「わたしがやったことにしましょ」・・・くぅぅぅっ!
お前はすごくいいヤツだっ!
それまで変態っぽかったけど、この一言で許すっ!



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