個人的意見:映画感想
※『』内はネタバレとなっています。ドラッグで反転させてご覧ください
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ミスティック・リバー  Mystic River
ショーン・ペン、ティム・ロビンス、ケビン・ベーコンの悲しい物語

そして重いです。暗いです。

この映画はこの3人の演技がすごいっと評判でしたが、
私には2人でした(^_^;)

少年の頃誘拐されたことによって自身の中で何かが壊れてしまったデイブを
ティム・ロビンスが怖いくらいに演じていました。
そして娘を殺され苦しむ父親をショーン・ペンが。
その二人の友であり、事件を捜査する刑事にケビン・ベーコン。

ショーン1960年
ティム 1958年
ケビン 1958年
実年齢で見れば同世代なんだけど・・・(ってかショーンが年下に見えない)
ケビンが他の二人と並ぶとどうしても薄っぺらく見えてしまう。
厚みって言うか重さがないように感じた。

人って怖いですよね。
噂話もそうですが「○○かもしれない」が「○○だ」に変わってしまう。
この映画も「殺したかもしれない」「殺したと思う」が
「殺した」になってしまった。

誤解、思い込み、それが生んだ悲劇ですね。
そしてすべてに決着がつかないことがまた悲劇。

ジミー(ショーン)の取った行動は決して賛成できるものではない。
しかし子を持つ親として強く反対は出来ない気がする。
ジミーの妻の「あなたはこの街の支配者」という台詞には納得できないが。

最後のパレード見物でのジミー夫妻の晴れ晴れとした表情は見ていて憎たらしかった。
ショーンに撃つマネをされても「へへんっ」って素振り。
デイブの妻に対するジミー妻の表情。
まるで自分たちがひとつも間違ったことをしていないという態度にはムカついた。

「生きていたい」と切に望みながら殺されたデイブ(ティム)。
パレード見物者の中にデイブを探し、ジミーの妻の表情で
何が起こったかを悟ってしまうデイブの妻セレステ。

とにかく最後は悲しかった。




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コメント
この記事へのコメント
トラックバックありがとうございます。
ショーンの行動は許せないですね。
そして、最後のパレードのシーンは…
悲しいですね。
2005/05/13(金) 01:03:21 | URL | いちにいさん #LkZag.iM[ 編集]
悲しいですよね
来て下さってありがとうございます♪
この映画のラストは悲しいと言うかせつないというか、やりきれない気持ちになりますね。
2005/05/13(金) 14:00:46 | URL | cyodebusu #-[ 編集]
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