個人的意見:映画感想
※『』内はネタバレとなっています。ドラッグで反転させてご覧ください
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初恋のきた道 THE ROAD HOME
初恋のきた道

監督:チャン・イーモウ

出演:チャン・ツィイー、チェン・ハオ、
スン・ホンレイ

まさかこの映画で泣かされるとは思っていませんでした。
「チャン・ツィイー出世作」くらいの認識しかなかったしね。

ストーリーはすごく素朴な初恋の話。
父の葬儀のため村に戻ってきた息子が両親のなれそめを
回想すると言う形で話が進んでいく。

若くて真っ直ぐで、周りのことなど眼中になく
ただ好きな人と会いたい、その気持ちしかない。

「料理で気持ちを伝える」とか宣伝文句にあるけど、
料理じゃないでしょ。
あれはお互いに一目惚れだと思うし、すごく真っ直ぐだから
もうバレバレって感じ。
それはそれでかわいいけどね(^^)

チャン・ツィイーがすごくかわいいよ。
まだ女じゃなくて少女の顔なの。

ルオ先生(チェン・ハオ)とディ(チャン・ツィイー)は
離れ離れになる前からすでに思いは繋がってるんだよね。

一緒に食べると約束したのに先生は行ってしまう。
先生が大好物と言っていたきのこ餃子を持って追いかけるディ。
正直言って「転ぶだろ」と思っていた。
しかし転ばずに走り続けるディを見て
「地元なんだから走り慣れてるのか」と納得しかけた時に
転んだ…。
でも白けたりしなかった。
その後のディの子供のような泣き方にグッと来たから。

帰ってくると言っていた日に髪も睫毛も眉も服も
すべて雪まみれになりながらずっと待ち続けるディ。
高熱が出てフラフラの体で先生を探しに出るディ。
ここまで想われたら現代人ならビビッてしまうのではないか?と
想うくらいの必死さで先生を待つ。
やっと再会できる日、似合うと言われた赤い服を着て
先生の帰りを待つディの後姿がすごく頼りなくて、
せつなくなりました。

母(ディ)はどうしても父(先生)を担いで町の病院から
村に運びたいと言い、遺体に乗せる布も自分で折り始める。
最初は嫌がっていた息子も二人の恋物語を思い出し、
父が来た道、つまり「初恋がきた道」を担いでいく決意をする。
一手不足を補うために隣村から人を雇うつもりでいたのだが、
教え子たちが続々と集まり36人の予定が100人も集まる。
教え子は当然のこと雇った人たちもお金は要らないという。
もうね、ボロ泣き。
それから何を話しても父のことしか話さない母も泣かせる。
「だってお父さんがもういないんだもの」
「お父さんの朗読が一番いい声だった」
とか、いい歳したおばあさんが照れもせず言うんだもん。
父は息子を教師にしたかったと聞き、息子は最後に1時間だけ
授業をしたりとかさ。
泣かせるわぁ。。。だめなのよ、家族愛とか特にダメ。


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2000年 アメリカ・中国合作テレビ録画にて鑑賞~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 文革後の中国の農村でのピュアなラブストーリーという、ある意味ベタな設定の作品ですが、泣ける映画でした。 
2006/01/22(日) 14:39:17 | 読む映画
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