個人的意見:映画感想
※『』内はネタバレとなっています。ドラッグで反転させてご覧ください
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クラッシュ CRASH
クラッシュ クラッシュ
サンドラ・ブロック (2006/07/28)
東宝

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監督:ポール・ハギス

出演:サンドラ・ブロックドン・チードルマット・ディロン、ジェニファー・エスポジト、ウィリアム・フィットナー、ブレンダン・フレイザーテレンス・ハワード、クリス”リュダクリス”ブリッジス、サンディ・ニュートンライアン・フィリップラレンツ・テイト、マイケル・ペニャほか


む、むずがじいぃぃ・・・。

アカデミー賞作品賞のこの作品ですが、私には馴染めなかった。

なんの予備知識もないままに見たのですが、人種差別が主軸となって
いろんな問題に広がっていくんですね。

この映画を観て思ったのは人種差別というのは一方通行じゃなくて、
互いに差別しあっていると言うこと。
「○○だから」と思っている人。
「あいつは俺を○○だからと思っている」と思っている人。
たとえ相手が差別をしていなくても、差別をしていると
思い込んでいることがまた差別を生む。

なんかね、救いようがない感じ。
もちろん映画の中に救いもあるんだけど、それだけじゃ救われない。
映画の中に理不尽なことがたくさんあるからキツくなった。

映画として私が盛り上がったのはやはりマット演じる警官が、
サンディ演じる裕福な黒人妻を助けようとするところ。
あんなにキツい状況でも「触らないで」「あなたはいや」と言う
彼女の気持ちがすごく分かる。
でもあんなひどいことするやつでも命を投げ出して救っているという
部分に救いがあるけれど、許せるわけじゃない。
だからこそ彼女も救出後、「ありがとう」と言うわけじゃなく、
苦しそうに首を振ったんじゃないかな。

黒人車泥棒が最後に奴隷解放をするシーンはいらなかったかも。
ちょっと白ける。
そんなにいきなりいい人にならなくても。
彼がバスに乗っていると言うだけで十分伝わると思うし。

ドン・チードル演じる刑事のラストはキツいなぁ。
きつすぎる。


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